こんにちは!Lily English Schoolです✨
今日はスターバックスで使える英会話について紹介していきます!☕
私も実際に、カナダでスターバックスのバリスタとして働いていました👧
基本的に流れは日本と同じです。
レジの前に行くと、店員さんが挨拶してくれます。
"Hello there, what can I get for you?
Hello, there はカジュアルな挨拶ですね!
ネイティブもよく使っていました。
次に注文をします。
注文は、サイズ、ホット/アイス、ビバレッジ、(カスタマイズ)の順番で頼みます。
"Can I get grande,iced, Caffe Americano?"
Can I get~の他にも、
"Could I get~"、"Can I have~"
という表現も使えます!
Americanoのように、ミルクを入れるビバレッジを注文すると、
以下のように聞かれます。
"Would you need room for cream?"
これは、ミルクやクリームを入れるスペースは必要ですか?と聞かれているので、
ブラックで飲みたい方は"No,thanks."
ミルクやクリームを入れたい方は"Yes please"と答えます。
次に、名前を聞かれます。
"May I have your name?"
日本とは違い、海外ではカップにカスタマーの名前を書き、
ビバレッジができたら名前で呼びます。
名前やイニシャルを答えましょう!
次に、店内か持ち帰りか聞かれます。
"For here or to go?"
店内だったら"For here please"
持ち帰りだったら"To go please"
と答えます。
一通り注文を終えると、ほかに欲しいものはないか
聞かれます。
"Anything else?"
他に追加したいものがなければ、"No thanks"と答えます。
あとはお会計をして、名前が呼ばれたら取りに行く、
というのが一連の流れです!
意外と簡単ではなかったでしょうか?
日本もそうですが、海外のスタバの店員さんも
優しく笑いかけてくれる人が多い気がします!✨
最後に、カスタマイズしたい時の表現です👧
また、日本よりも圧倒的にカスタマイズする人が多いです!
"Can I get a tall latte with almond milk?"
「トールサイズのラテ、アーモンドミルクでお願いします。」
となります。通常の注文の最後に「with + 追加オプション」を
言うだけです!また、
・less Ice 氷少な目
・extra milk ミルク多め
・light milk ミルク少な目
こちらの表現も覚えておくと便利です。
通常の注文の最後に「with + 〇〇」で通じます。
いかがでしたか?
ぜひ海外に行ったときに活用してみてください✨
ちなみに日本ではあまり見ないのですが、Cake Popsという
スイーツが好きで、廃棄でたくさんもらっていました、、(笑)
Have a nice day✨
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